Skip Header

2020年国勢調査回答率の最新情報:全国で99.98%完了

全州 (state) で99%超、自己回答率は2010年を上回る

Release Number CB20-CN.120 Japanese / 日本語
シェア:

2020年10月19日 — アメリカ合衆国国勢調査局が本日発表した最新の数値によると、2020年国勢調査では、2020年10月15日に自己回答と現場データ収集作業が終了した時点で、全国のすべての住宅ユニットおよび住所の99.98%の調査が完了しました。すべての州 (state)、コロンビア特別区、プエルトリコ自治連邦区で、99%を超える住所の調査が完了し、1州 (state) を除くすべての地域でその数値は99.9%を超えています。

Wilbur L. Ross, Jr.商務省長官は次のように述べています。「2020年国勢調査は、近年の他のどの10年周期国勢調査にも見られない課題に直面しました。厳しい気候事象や世界的なパンデミックにもかかわらずこのような数値を達成したことは、2020年国勢調査に取り組んだ何十万人もの献身的な人々の決意と創意工夫の証しです」

2010年国勢調査の最終自己回答率66.5%と比較して、今回は現在までに自己回答で67%が数えられ、残りは国勢調査局による未回答世帯追跡調査(NRFU、英語の略語より)業務で数えられました。

国勢調査局長のSteven Dillingham博士は、次のように述べています。「アメリカは、2020年国勢調査に回答して未来を形作ろうという呼びかけに進んで応えました。一般的に、自己回答の方が良いデータが得られますが、ここ10年間に国勢調査や他の調査の参加率が世界的に下がっていることや、COVID-19によりコミュニティが課題に直面したことから、2010年の自己回答率を超えるとは予測していませんでした。これを成し遂げられたのは、アメリカの人々、40万近い全国およびコミュニティのパートナー、そして誰よりも国勢調査局の職員のおかげです」

Dillinghamは、さらに次のように述べています。「国勢調査局は、革新的に計画し新しい技術を利用することにより、多くの課題に対処し乗り越えることができましたが、職員の断固とした決意がなければそれを成し遂げることはできません。計数が特に困難な方々に連絡を取るために全力を尽くした国勢調査員や現場職員、そしてシステムの維持や保護、データの処理、業務の監督、2020年国勢調査の重要性の周知に日夜取り組んだ本部や全国の献身的な業務リーダーなど、チームの皆さんの貢献に感謝します」

「ルイジアナ州 (state) でハリケーン「ローラ」と「デルタ」により壊滅的な影響を受けたにもかかわらず、多大な努力で99%超の完了率を達成したこと、また、アメリカンインディアンおよびアラスカ原住民の部族政府とパートナーシップを組んで、パンデミックによる閉鎖にもかかわらず彼らの土地のNRFU作業量の99.77%を達成したことは、特に誇りに思います」

Dillinghamはさらに語ります。「2020年国勢調査では何億人もの人々が数えられ、現在、統計学者とデータ品質専門家が、全員が一度だけ正しい場所で数えられていることを確認する作業に追われています。国勢調査局は、可能な限り最善の方法を使って、ごく少数の未解決住所を解決し、データ成果物の正確を期します」

国勢調査局は、各国勢調査ごとに推定カバー率を算出し、公衆に公開する広範な評価を実施します。完了率は、早期の指標にすぎません。代理および業務記録の使用を含む2020年国勢調査の詳細については、更新されたよくある質問をご覧ください。

国勢調査局は、法定期日である2020年12月31日にできるだけ近い日に完全で正確な州 (state) 人口数を提出するため、データの処理に懸命に取り組んでいます。

2020年国勢調査のデータ収集は、2020年10月15日ハワイ標準時午後11時59分(東部夏時間午前5時59分)に終了しました。紙の回答は今でも届いており、10月15日までの消印があって10月22日までに処理センターに届けば処理されます。

詳細については2020census.govをご覧ください。

###

Contact

広報室