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ホームレス状態にある人を数えるための2020年国勢調査特別活動が来週開始

Release Number CB20-CN.109 Japanese / 日本語
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2020年9月16日 — アメリカ合衆国国勢調査局は、ホームレス状態にある人を数えるための特別活動(英語のみ)を9月22日に全国のコミュニティで開始します。9月22日から24日まで、特別な訓練を受けた国勢調査員が、シェルター、スープキッチン、モバイルフードバンの停留所で人々を数えるサービスベースの計数(SBE、英語の略語より)(英語のみ)と呼ばれる活動を行います。国勢調査員は、屋外、駅や、寝泊まりする人がいることが分かっているその他の場所に住む人を数える対象非シェルター屋外場所(TNSOL、英語の略語より)と呼ばれる活動を行います。

国勢調査局長のSteven Dillingham博士は、次のように述べています。「国勢調査局は、全員を一度だけ、正しい場所で数えることに力を注いでいます。アメリカ合衆国に住む人全員に働きかけるため、国勢調査員はホームレス状態にある人を数える特別な活動を実施して、2020年の調査で完全かつ正確な計数を実現するようにしています」

ホームレス状態にある人を数える活動は、特異な居住状況にある人を数える特別なプロセスである集団住居(GQ、英語の略語より)活動(英語のみ)の一環として行われます。GQ活動では、介護施設(老人ホームやグループホーム)、刑務所、伝道所、寮に住む人も数えます。2020年国勢調査の完全かつ正確な実施は、最終的に、各組織が生活困窮者に提供するサービス、食糧配給能力、シェルターの選択肢を向上させるのに役立ちます。

Dillingham国勢調査局長は、次のように述べています。「私たちは、確実に全員を数えるために必要なあらゆる措置を取ることに力を注いでいます。回答する際、滞在している方に別の居住場所がない場合は、その方も必ず含めるようにしてください」

ホームレス状態にある人を数える準備として、国勢調査局は地域のサービス提供者と連携するとともに、全国の権利擁護団体やその他の利害関係者と協議して、COVID-19に対応したこの業務の調整を行っています。また、国勢調査局はサービス提供者の管理者と連携してホームレス状態にある人が住んでいる場所を特定し、その人口を完全に数えられるようにしています。

COVID-19用シェルターとして使われているホテルは、原則として過渡的場所での計数活動に属し、SBEには属しません。ただし、そのホテルの滞在者の100%がホームレス状態にある人の場合は、SBEで数えられます。

テント野営地などの屋外の場所にいる人を数えるには、光を反射するベストを着てスマートフォン、懐中電灯、紙の調査票を持った国勢調査員のチームが、多くの場合は夜にそのような場所を訪問します。国勢調査票で求められる情報をすべて収集するために、全力が尽くされます。それが可能でない場合、国勢調査員は人口数の調査を実施します。国勢調査員は、個人用保護具の使用とソーシャル・ディスタンシングに関する地域の最新の公衆衛生ガイダンスに従います。

国勢調査の統計は、ホームレス状態にある人を支援するプログラムやサービス提供者にとって極めて重要であり、州 (state)、地方、および連邦の議員が、シェルターやスープキッチンなどの地域のサービス、および緊急シェルター助成金プログラムや子どもを対象とした特別牛乳プログラムといったプログラムに、何十億ドルもの連邦予算をどう配分するかについての参考となります。地域の非営利団体も、重要なサービスを提供する分野と方法を改善するために国勢調査の統計を頼りにしています。

国勢調査局は、回答者や職員のプライバシーと収集するデータの安全を保護することに力を注いでいます。したがって、メディアや一般の方が、国勢調査局の公務を実施中の国勢調査員について行くことは許可されていません。国勢調査局では、メディア用に業務のシミュレーション写真と映像資料(英語のみ)を提供しています。

2020年国勢調査とホームレス状態にある人の計数についての詳細は、2020census.govをご覧ください。

本発表に関連するニュース・リリースはありません。お役立ち情報のみ。

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